スマートマットクラウド導入前の業務上の悩み
・キャンペーン紹介や展示会用のパンフレットを社内で数多く抱えるが、普段はパンフレットの数量を確認する担当者は特段置いていない
・不定期に営業用パンフレットの数量を社員が確認するものの、約20種類、数量が数千枚と量が多く、数ヵ月に1度の棚卸業務が社員にとって負担となっていた
・展示会が近づいてからパンフレットや会社案内の数量が足りているかを確認するため、しばしば総務部が急な棚卸や印刷指示、発注に追われる事態が発生していた
スマートマットクラウドを用いた在庫管理
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社内のパンフレット置場にスマートマットクラウドを約40台設置。パンフレットの数量管理をWebブラウザ画面から一元管理化。
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あらかじめ設定した基準値を下回るとメール通知が届くため、急なパンフレットの発注依頼がかかる前に、総務部社員が能動的に期間に余裕を持って対応できるように。
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スマートマットクラウドを用いたパンフレットの一元管理を通じ、展示会やイベントの度に社員が数量を確認したり、急な発注を行うことがなくなった。
今後の展望