以前から従業員に「製造に必要な部材が切れそうな為、急いで発注してほしい」と言われることが度々ありました。 都度対応するのも非常に効率が悪かったので、より効率的な在庫管理方法を模索していました。
Instagramのスマートマットの広告を見て、シンプルなハードウェアだと思い興味を持ったことがきっかけです
難しいITサービスだと、運用定着で難があるイメージがありましたが、スマートマットはシンプルなハードウェアだっため非常に興味を惹かれました。これならば自社での運用にも導入できると感じたことがきっかけです。
弊社で取り扱っている管理商材は数百kgの重量物があるため不安でしたが、マルチマット設定で管理出来ることがわかった点も導入するに当たり高く評価した点です。
弊社にとって在庫管理は非常に重要です。製造に必要な部材が欠品してしまうと、生産計画に多大な影響があり、お得意先様に対しての信用にもかかわってきます。よってスマートマットに対する投資をしても、効率化の余地がとても大きいと判断できました。
管理商材の大部分は、パレット下にスマートマットを複数台設置し、 マルチマットでの運用を行っています。
スマートマットで月一回の棚卸を効果的に実施できて、且つ日々の発注業務に関しても、 メール及びFax発注を活用し自動化を実現しています。
現場のスタッフから以下の声が聞けているのが魅力的な点です。
『心おきなく重要業務に集中出来る』
『発注や在庫確認といった煩わしい確認作業から解放されてうれしい!』